フロリコット100mcg200錠
FLRICOT200MCG1
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メーカー / 製造国
Samarth Life Sciences Pvt. Ltd. / India
フロリコットは、鉱質コルチコイドのフルドロコルチゾン酢酸エステル100mcg(0.1mg)を含む錠剤です。日本では同じ有効成分・同じ含量の医薬品が「フロリネフ錠0.1mg」として承認されています。
効果・効能
塩喪失型先天性副腎皮質過形成症、塩喪失型慢性副腎皮質機能不全(アジソン病)の治療に用いられます。
用法・用量
通常、フルドロコルチゾン酢酸エステルとして1日0.02〜0.1mgを、2〜3回に分けて服用します。新生児・乳児は0.025〜0.05mgから始め、年齢や症状により増減します。医師の指示に従ってください。
使用上の注意
本剤の成分に過敏症の既往がある方は服用しないでください。強い鉱質コルチコイド作用があるため、量が決まるまでは1日1回以上血圧を測り、必要に応じて血液中の電解質を調べます。長く服用する場合も定期的に測定してください。高血圧、血液中のナトリウムが多い、カリウムが少ない、むくみなどがあらわれた場合は、医師にご相談ください。塩分のとり方にも注意が必要です。服用中に水ぼうそうやはしかにかかると、重くなるおそれがあります。かかったことや予防接種の有無を医師に伝え、感染しないよう注意してください。長く服用すると、眼圧の上昇、緑内障、白内障が起こることがあるため、定期的な目の検査が望まれます。妊娠中・授乳中の方は、医師にご相談ください。
副作用
血圧上昇、血液中のナトリウムの増加が多く報告されています。ほかに、吐き気・嘔吐、お腹の張り、顔が丸くなる(満月様顔貌)、むくみ、血液中のカリウムの低下、発疹、月経異常、下痢、不眠、頭痛、めまい、体重増加、にきびなどが報告されています。重大な副作用として、感染症の誘発・悪化、続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、消化性潰瘍、膵炎、精神変調・うつ状態・けいれん、骨粗しょう症、骨頭無菌性壊死、ミオパチー、緑内障、後嚢白内障、血栓症が報告されています。
成分・分析
1錠中:フルドロコルチゾン酢酸エステル(Fludrocortisone Acetate)100mcg(0.1mg)。1箱200錠入り。