パキシルジェネリック20mg30錠

パキシルジェネリック20mg30錠

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使用対象:男女兼用
商品コード:ZYGPRXTN20MG30T1
製造国:India
メーカー:Zydus Pharmaceuticals USA Inc.
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メーカー / 製造国

Zydus Pharmaceuticals USA Inc. / India

パキシルジェネリック20mg30錠は、抗うつ薬パキシルのジェネリック医薬品です。有効成分としてパロキセチン20mgを含有しています。

パロキセチンはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に分類されます。脳内の神経の隙間に放出されたセロトニンが、再び神経細胞に取り込まれるのを選択的に妨げることで、神経の隙間に留まるセロトニンの量を増やします。セロトニンは気分や不安の調整に関わる神経伝達物質で、その働きが高まることで、落ち込んだ気分や意欲の低下、強い不安といった症状の改善が期待されます。

SSRIは、それ以前の三環系抗うつ薬と比べてセロトニン以外への作用が少なく、口渇や便秘、立ちくらみといった副作用が比較的軽いとされています。パロキセチンはSSRIの中でもセロトニン再取り込み阻害作用が強く、不安症状に対して用いられることの多い成分です。

効果があらわれるまでには通常2〜4週間ほどかかります。飲み始めてすぐに変化が感じられなくても、医師の指示があるまでは自己判断で中止せず、継続して服用することが大切です。

効果・効能

うつ病・うつ状態、パニック症(パニック障害)、強迫症(強迫性障害)、社交不安症(社会不安障害)、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に用いられます。気分の落ち込み、意欲や興味の低下、不眠、食欲低下といったうつ症状のほか、予期しない強い不安の発作、繰り返してしまう確認行為、人前での強い緊張などの改善が期待されます。

用法・用量

成人の場合、1日1回夕食後に服用します。うつ病・うつ状態では1日10〜20mgから開始し、原則として1週間ごとに10mgずつ増量して1日20〜40mgを維持量とします。パニック症では1日10mgから開始し1日30mgを、強迫症では1日20mgから開始し1日40mgを、社交不安症・PTSDでは1日10mgから開始し1日20mgを目安とします。いずれも1日の最大用量は、うつ病・強迫症で40mg、パニック症で30mg、社交不安症・PTSDで20mgです。

服用を中止する場合は、医師の指示のもとで徐々に減量してください。急に中止すると中断症候群(めまい、頭痛、吐き気、不安、不眠、感覚異常など)が起こることがあります。

使用上の注意

▽以下の方は服用しないでください。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴がある方/MAO阻害薬を投与中または投与中止後2週間以内の方/ピモジドを投与中の方

▽服用にあたって注意が必要な方
肝機能障害・腎機能障害のある方/緑内障または眼内圧亢進のある方/自殺念慮・自殺企図の既往がある方/躁うつ病(双極性障害)の方/てんかん等の痙攣性疾患のある方/出血傾向のある方/高齢の方/妊娠中または妊娠している可能性のある方、授乳中の方

抗うつ薬の服用開始初期や用量変更時には、不安・焦燥・興奮・易怒性・衝動性の増加といった賦活症候群があらわれることがあります。24歳以下の方では自殺念慮・自殺企図のリスクが高まるとの報告があり、投与初期や用量変更時はとくに慎重な観察が必要です。ご本人の様子に変化がみられた場合は、すぐに処方医にご連絡ください。

他のセロトニン作動薬(トリプタン系、トラマドール、リチウム、セントジョーンズワート等)との併用でセロトニン症候群(発熱、発汗、頻脈、震え、混乱など)を起こすことがあります。ワルファリン、NSAIDs、アスピリン等との併用で出血リスクが高まります。タモキシフェン、フレカイニド、三環系抗うつ薬などの血中濃度を上げることがあります。服用中の薬がある場合は必ず医師または薬剤師に申告してください。

服用中の飲酒は避けてください。眠気・注意力低下が起こることがあるため、自動車の運転や機械の操作は行わないでください。本剤は必ず医師の指導のもとで使用してください。

副作用

比較的よくみられる副作用として、悪心・嘔吐、食欲不振、口渇、便秘、傾眠(眠気)、めまい、頭痛、不眠、発汗、性機能障害(性欲低下、射精遅延、オルガズム障害)、体重増加などがあります。悪心は服用開始から1〜2週間で軽くなることが多いとされています。

重大な副作用として、セロトニン症候群、悪性症候群(高熱、筋硬直、意識障害)、抗コリン性の症状(尿閉、麻痺性イレウス)、抗ADH症候群(SIADH:低ナトリウム血症による脱力、混乱、痙攣)、肝機能障害、無顆粒球症、皮膚粘膜眼症候群、横紋筋溶解症、アナフィラキシー、QT延長・心室性不整脈が報告されています。また前述の中断症候群と賦活症候群にもご注意ください。異常を感じた場合は服用を中止し、ただちに医療機関を受診してください。

成分・分析

Each Tablet Contains: Paroxetine Hydrochloride, USP Equivalent to Paroxetine 20mg
1錠中 パロキセチン塩酸塩(パロキセチンとして20mg相当)

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